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            非  原  理  教  会
              不良食口<おやぢ>の独白
                                                     1999/11/20  Vol.019
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こんにちわ、おやぢです。
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■榮進さんのこと、気になってしょうがない

先日、現役食口から榮進さん事故に関する教会発表を教えてもらいました。
ホテルに同行した金孝律氏(真のご父母様特別補佐官)の報告だそうです。

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榮進様は10月27日早朝、米国ネバダ州のリノ市に到着されました。
車にすべての荷物を積んでリノ市に来られたのですが、少なくとも
8時間から10時間くらいは運転されてきたはずです。
その日の午後、部屋で休まれてから夜9時ごろにバルコニーで...。

私はバルコニーにも部屋にも行ってみました。夕食を注文されて、
届けられた後、息苦しいのでバルコニーへのドアを開けて、バルコ
ニーで少し運動をされました。

その日の夕方は部屋におられましたからご存じなかったと思います
が、雨が降ってバルコニーの手すりが濡れていました。

バルコニーの手すりのところに私が立ってみるとへその高さくらい
でした。榮進様の身長では、脚の付け根ほどもない低いバルコニー
でした。

そこをつかまれて運動をされている最中、脚を踏み外されたものと
思います。
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スティーブン・ハッサンの情報によれば、
「10月28日(木)未明ネバダ州でホテルの17Fから飛び降りて即死。自殺でした。
原因は明らかにされていません」
とのこと。

一方教会の発表は
「10月27日、夜9時30分に昇華されました」
という。

時間のズレがある。
警察が現場検証に来たのが28日未明、ということか・・・
発見されたのが28日未明で死亡推定時刻が27日、夜9:30なのか・・・
ますます謎は深まる。

普通に考えたら事故にしては不自然であり、教会内部ではマスコミ報道の影響も
あるが『自殺説』という噂が流れているため、教会側は霊界通信まで持ち出して
あくまで死因は『事故』だと主張しているのである。

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11月5日早朝3時、在米婦人に榮進様が霊的に現れて、死の状況を伝
えられました。
榮進様は
「我は今、何の障害もない自由な世界に来ておる」
「我が肉身を持って記憶する最期は、バルコニーからネオンが美し
 く輝くリノの夜景を眺めていたことであり、ここで肉身生活を終
 えようという考えは全くなかった」
「気がつくと天使に連れられて、我は今ここにいる」
と伝えられました。
私たちは一部のマスコミが流した情報が、私たちに対する信仰の試
験であることをしっかり知らなければなりません。
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とにかくぼくは真相が知りたい。



■巷にあふれる自己啓発セミナーについて

ぼくは、自己啓発セミナーとか能力開発プログラムとかいうものは統一教会と同
じくらい胡散臭いものだと思っています。

最近、「日本創造教育研究所」というところは統一教会系だとの噂を頻繁に聞き
ます。

ネット上で、こんな投稿をみかけました。
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妻が「日本創造教育研究所」という機関で研修を受けていますが、
深夜に電話がかかってきたり、日曜日の夕刻に面接があるから大阪
まで来いとか、明日松山で研修があるから来い。などと不可解な誘
いがあります。
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日本創造教育研究所という自己啓発セミナー引きずり込まれて私自
身も受講するようにとモチベートされたからでした。
受講後の社員は、例外もありましたが異様にテンションが高く、第
1段階終了後すぐに第2段階のセミナーの受講申込みを促され受講
の契約をしてしまいます。
第3段階の内容は、自分で何人このセミナーの第1段階を受講させ
るか目標を決めさせられ、その人数に向かって一心不乱に勧誘に励
む、というものです。
本業そっちのけでトイレ掃除とセミナーの営業に精を出す、客観的
にみると異様そのものです。
中小企業の経営者クラスを狙って勧誘するので、その会社の従業員
は殆ど勧誘されます。
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これだけの情報ではなんともいえませんが、ざっと調べてみてもかなり手広くや
っているようです。
http://www.nisouken.co.jp/

一方、水面下では「日本創造教育研究所」に対する苦情が殺到していることも見
逃せません。
そこで、「自己啓発セミナー」というものはどんなカンジなのかを紹介してみた
いと思います。


基本的に自己啓発セミナーには

1:Basic
2:Advance
3:※3段階目

のように3つのコースがあり3段階目の呼び名はセミナーによって様々です。

Basicではセミナーで提唱する考え方、ものの見方を実習と呼ばれるものを
通して学びます。
業界最大手の「ライフダイナミックス」では、厚さ10cmのマニュアル2冊に沿っ
て進行されます。

巷にあふれる他のセミナーもライフ出身者が始めたものが多く、似たような構成
になっています。

ここでは、これまでの自分が糾弾されるようなプロセスと、それでも「そのまま
のあなたで十分素晴らしいんですよ」などと、どん底から拾い上げるようなプロ
セスが交互に、しかも段々振幅が大きくなるように構成されています。

それと同時に「過去の経験で習得した思い込みや偏見などがその人の可能性を押
し込めている」とか「とにかくまずやってみることが重要だ」とか「わたしもあ
なたも互いに相手にYesを言おう」などいうメッセージが提示されます。

Advanceでは、Basicで学んだ新しい考え方、ものの見方を使って、
実際に色々なことを実行してみることで(普段では絶対にできないとかしないよ
うなことをする場合もある)あたかも「古い自分」が死んで「新しい自分」が生
まれるとでも言ったようなプロセスが起こるようにプログラムされています。

乗っていた飛行機が故障で海に不時着し、どんどん沈んでいるが、救命ボートに
は何人かしか乗れず、乗客全員で誰を乗せるか投票するという「ライフ・ボート
」の実習や、バース・サイコロジー的な実習が行われることもあります。

そして3段階目は、知人などにBasicを受講させること(エンロール)が実
習の目的になっていることが多いようです。

BasicやAdvanceで学んだことを実際の生活の中で実現していくコー
スであるなどと言われて集まった参加者に、「あなたの素晴らしい体験を、でき
るだけ多くの人とシェアして(分かち合って)ください」などと言うわけです。

言い方はともかく、結局は「あんたの知ってるやつをセミナーに参加させろや」
ということです。場合によっては、このときに何人エンロールできるかを宣言し
たりすることもあ
ります。

ここまでのセミナーでは「思い込みや偏見はだめだ」とか「とにかくやってみる
ことが重要だ」とか「相手にYesを言うべきだ」とかいうものの考え方が提示
されていますので、仮に何を依頼されたとしても断ることは大変難しい状況に追
い込まれているのです。
このエンロールを「勧誘」と見なすのは「過去の経験からくる思い込みや偏見」
であるというわけです。

また、「やるといったことをとにかくやる人間」や「ぐずぐずしないで全力投球
する人間」が素晴らしいという価値観が提示されているので、これまでのセミナ
ーでやってきたことと矛盾するような行為を冒さない限り、一生懸命エンロール
と呼ばれる勧誘活動を行うことになります。

それから、セミナーでは、その中で示した考え方などを十分日常の中で確認する
時間を与えたくないかのように、その方が「効果がある」などと言って次々と間
を空けずに次のコースを受講するように薦められます。
しかし、セミナー会社ではこういった事実を「受講生が自主的にやっているだけ
である」などと表現するのです。

もっとも、バブルがはじけてセミナーに大量のお金を注ぎ込む人が減ってしまっ
たのか、それともセミナー乱立時代を経て、既に受講者の潜在的需要数が飽和し
たのか、セミナー会社では経営が困難になり、新たなプログラムを開発するなど
方向性を模索しているとも聞きます。

業界最大手のライフダイナミックスも近年、大幅なトレーナー(セミナーの司会
者であり進行係)の首切りを行ったとも風の便りに聞きました。

そういった中で、セミナーによっては、3段階目のコースをエンロールと呼ばれ
る勧誘活動でなく、別な内容にしているところもあります。

つまり、これまでのセミナーでは、受講者を100%参加させるためなのか、各
コースは1回づつしか受けられないと定められている場合があったり、そもそも
全力で勧誘するような3段階目などは、何度も受講することが現実的に不可能だ
ったという事情がありました。つまり、次から次へと新しい受講者がセミナーを
通り過ぎていくという形式でした。

しかし、受講者の潜在的需要数が既に飽和してしまったとすると、これ以上
このようなプログラムを続けていても、新規の受講者にあまり期待ができないわ
けで、経営は成り立たなくなります。

そこで、一度受講してしまった人でも、何回も受講できるような内容のプログラ
ムを作って、しのいでいくことになったというわけではないかと思われます。
というわけで、最近はエンロールなしのセミナーもあります。



■自己啓発セミナーの実態

<セミナー第一段階>の公開

1:ダイヤード
二人で間近に向かい合って座り、与えられたテーマで互いの目をみつめながら話
す。一方が話し、片方が黙って聞く形をとり、それを一定時間ずつ交互に行う。
テーマは次々と変わります。

相手をほめる、けなす、から不安や秘密、この秘密がテーマになるとダイヤード
のクライマックスで、照明が落とされBGMも一転して静かな曲に変わります。
講師の巧みなトーク。「誰にでも秘密がある。一生人には語るまいと思っていた
秘密が・・・」失恋のこと、両親との心の葛藤、事業の失敗、過去に犯したあや
まち。みんな、涙を流していきます。

大声をだして泣く男性もいます。中にはサクラも存在します。または、セミナー
のアシスタントです。

2:ミングル
部屋の中を歩き回り、出会った人と視線を合わせ、その人の印象を話すゲーム。

3:クローズドアイプロセス
目を閉じ、ある風景、場面を想像したりそこに自分を置いてみたりする。

4:選択の実習
フォークダンスのように二重の円を作り向かい合った相手の目をみつめて指の数
で気持ちを伝え合う。たとえば相手を無視したい時は指一本。抱き合いたい時は
指四本。音楽と照明、講師の語りで演出されたなかで実習を繰り返しながら、参
加者は何時の間にか、身も心も洗われる感じ、他の参加者との一体感を感じてい
くのです。

5:ナインドット
9個の点すべてを、通過するように4本の直線を一筆書きで引くゲームです。これ
は、既成概念に縛られ、その中で壁に突き当たり、もがき苦しんでいる。その枠
を突破すれば、可能性はいくらでも広がるという趣旨のゲームです。

6:赤黒ゲーム
まず最初に二つのチームに分かれる。そして、各チームで話し合って赤・黒・ど
ちらに投票するかを話し合うゲームです。
黒同士ならお互いに5点が入り、黒と赤なら、黒を出した方はマイナス5点、赤
を出した方に5点が入る。赤同士ならお互いにマイナス3点。全部で6回の投票
が行われ3回目は得点が2倍、6回目は得点が3倍になる。

このゲームの目的はゲームに勝つのではなく、お互いのチームが協力して、最後
の枠にできるだけ多くの得点を貯めることです。ここにもセミナーの巧みなトリ
ックがあります。すべては勧誘というものに集約されていきます。

8:グランドルール、セミナー参加規則
研修中はノートをとったり、録音をしないこと。
時間厳守。
研修の実習内容を口外しないこと。
3日間の研修すべてに参加すること。
発言する時は手を上げ、講師に指名されてから起立して話すこと。
参加者のプライバシーを保持するため、他の参加者の体験談は口外しないこと。
研修中講師の指示に従うこと。
セミナーを私的営利の場として利用しない。
4日目の個人面談に参加すること。(2段階目の勧誘行為)

9:終業式
バラの花束・紹介者との劇的な対面。
最終日の最後に今までのセミナーの体験を目を閉じて回想させ、目を開けると紹
介者がバラの花束を持って立っています。
場内は一気に盛り上がり第一段階のマインドコントロールは、達成されてしまい
ます。

10:個人面接
4日目に面接があり、素人のアシスタントが対応します。
中身は研修中に行ったエゴグラムの結果と診断、素人がやるのでいいかげんなも
のです。そして、第二段階の勧誘が行われ、かなりの人がここで次のコースの契
約をしてしまいます。

「日本創造教育研究所」では、まさしく上記のことが行われています。

ちなみに、
統一教会の勧誘やビデオセンター、2Daysなどのセミナーでもこのような手法を
取り入れていることはすでに知れ渡っていますよね。



■霊界について

ぼくは、当時「霊界」というものをぼくなりのイメージとして捉えていたわけで
、「おやぢ的霊界」の実在を信じていたからこそお壷さまを納得して授かったの
です。(ま、どっちかというと”金の成るお壷さま”というほうがおやぢ的には
スパークしたんだが)

霊界のメッセンジャーではない霊界求道者のおやぢとしては、霊界について当時
から(正確にはばあちゃんが死んでから)探究模索していたのだが、原理講論だ
けでは物足りない。
もちろん「うちの親は霊界がわかんないんだからふんとにもう!」と霊界伝道師
的食口に質問してもますますわけがわからなくなったことがある。

図書館にいって様々な本をあさったのだがピンとくるものはなかった。
ましてや、霊場のセンセ方は人事で責任分担が与えられたトーカー団(開天のよ
うな野郎)であることを知って愕然とするわけだが、ま、高い授業料だと思って
お壷さまを授かったぼくの愚行は笑って水に流すことにしたわけだが、かといっ
てその瞬間から「霊界なんてんなもんあるかい!あってたまるかってんだ!!」という思考にはなれず現在に至るという次第である。

ないならない!
あるならある!

はっきりとした真実を知りたい。



■自己責任

文鮮明先生でさえ、ご自分の間違いを反省しておられます。
統一教会の皆様が敬愛してやまない天地父母様、再臨のキリストであらせられる
文鮮明先生はご自分の発言で
「・・・間違がったことを言ったこともある・・・」
と語られておられます。2年前くらいのファミリーか祝福に載っていました。
その御言葉を拝見してからぼくがずーッと思ってきたことが正しかったんだ。と
確信しました。

つまり、文鮮明先生はひとりの人間である、と。
間違ったこともいう、と。
文先生のおっしゃることが絶対ではないんだ、と。
イエスさまから使命を託されはしたが、まだ再臨のメシヤの使命を完全には果た
していないんだ、と。
再臨主の使命は、イエス様が成せなかったことを成さなければならない、と。
世人から反対され迫害されるのは予想しているので覚悟は決めていた、と。
反対するすべての者を自然屈服させなければならない、と。
洗礼ヨハネの立場の者が不信したので摂理が進まなかったんだ、などと責任転嫁
をしちゃあいけない、と。

まあ、批評するのは、本当に簡単なことです。

ぼくが文鮮明氏が凄いと思ったのは、16歳の時一度はイエス様の申し出を断っ
たにもかかわらず、本・気・でイエス様が成せなかった、霊肉共の救いを成就し
ようと決意し出発されたということです。

しかし、摂理は延長延長・・・との事です。
原因は、準備された者が責任を果たせなかったから、ということだそうです。

想像を絶するようなご苦労をされたのでしょうが、ぼくが文鮮明先生の立場だっ
たら、絶対そんなこと言えません。

もちろん、ぼくがいくら人がいいとはいっても、イエス様ができなかったことを
やってくださいといわれても断りますが、男が一旦決めたものを、だれそれが責
任を果たさなかったんだ、などとは苦し紛れにいいたくもなるでしょうが、それ
をいっちゃあおしまいです。

ですから、文鮮明先生がこの道を決意して出発はしてみたものの、神を慰める祈
祷をしてみたものの、あまりにも困難な道ゆえ、誰かのせいにしたくなるくらい
、自分の思うようにならなかったのでしょう。
ぼくはそう思っています。

80の齢になってことの重大さにやっと気づいたのではないでしょうか。
それにしても、もう少し早く気づいて欲しかったです。20歳ころに・・・
振りまわされた人があまりにも多すぎました。

ただし、振りまわされるのを幸せに思っておられる方は、そのまま幸せを味わっ
ていてください。ぼくは干渉しません。

だけどな。

問題は日本統一教会の目の玉飛び出るような、俺にまかせろと啖呵をきった壮年
たちも逃げ出した、借財なんですよ。

ぼくは一度でも霊感商法に携わった人間は「わたしは元信者、洗脳されたのよ」
とかいってないで、責任をとってほしいと思っている。

壷売りのトーカーをやった者、経済を担当した者・・・すべて!
アベルの指示で・・・なんて言わせない。
もちろんそのアベルも責任とってもらう。
のらりくらりと責任逃れしているような、バカ幹部はどうせ野垂れ死にだ。
そんなやつにはかまってられない。

自分の先祖を解放するためのカネ出すなら、自分たちの教会の根本問題を解決し
なさい。
先祖もそんな君たちをみて泣いているのがわからないのか!!

あ、また血圧が上がってきた。



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〜〜 おとうさまの定説 〜〜

「先生の名前は文鮮明です。『文』は何かというと、真理です。『鮮』は、きれ
いにはっきり現れて照らすのです。『鮮』の字は陸地と海、次の『明』は日と月
、これは相対的です。これを真理で日と月を一つにし、真理で海と陸地を一つに
し、一つの世界をつくるのです。名前もそれで鮮明なのです」


「先生はやってはいけないことをしましたが、それは何でしょうか?大事件なの
です。それは聖人と殺人鬼を一緒に祝福してしまったことです。それは神様でも
できないことです」


「躊躇することなく、祝福について大きなデモンストレーションを行うべきです
。どのようにプロモートするか。衣服、額、肩、顔などあらゆる場所に、『真の
父母』『真の家庭』『真の血統』などと書いたシールを張りつけてやるのです」


「霊界についての教育は先生だけが知っている。先生が祝福した人には天国への
入籍、永住権を上げられる。先生にだけでき、他の人には永遠にできない」


「天国への入場券に先生のサインがなければ無効。なぜなら先生が真の父母であ
り、サタンの血統を切った主人だから」


「あなたたちは、先生を信じていますか? 知っていますか? それとも理解し
ているのですか?また、理解したのですか?もし、先生を理解したのなら4億組
祝福は問題ありません」


「今まで釣りをするとき、魚と語り合ってきました。旧約時代には供え物を割い
てささげましたが、成約時代には真の父母の名によって祝し、魚を海に返してさ
さげます」


「この後は海から陸の摂理に移っていきます。陸と陸を結ぶのは飛行機です。イ
エス様が雲に乗って再臨されるというのは、飛行機のことです」


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