混淫派の系譜

<霊体交換派・神秘神霊主義教団>
 李龍道・白南柱・黄国柱・金聖道・朴泰善 … 混淫派の先駆者達

<金百文>
 聖神神学 1954年3月2日  金百文による血分け理論をまとめたもの。
 根本原理 1946年3月起稿 12年後の1958年3月2日完成。

<統一教>
 原理原本 1952年5月10日 文鮮明が金百文の講義を聞いて書いた。
 原理解説 1957年8月15日 劉孝元が原理原本を体系化した(下記参照)。
 原理講論 1966年5月1日  劉孝元、文鮮明、柳文化部長の合同作品。

<MS教(摂理)>
 30講論  1978年6月1日  鄭明析(元統一協会員・勝共講師)が宣教開始。
   ├─ 「創造目的」「堕落論」「救い論」「再臨論」などで構成される
   ├─ 1982年MS宣教会創設、1999年7月メシア宣言、2023年地上天国実現
   ├─ 宗教であることを隠し、団体名を名乗らない
   └─ 鄭明析による直接の血分けの他、合同で婚約式・祝福を行う

・李龍道派(混淫派)の明水台教会に通い真理を悟り整理した
・1948年2月22日午前10時、人妻である金鍾和との婚姻祭(結婚)事件で夫の告訴により逮捕される(興南収監)
・1950年台の資料に混淫派の中心的人物である丁徳恩を中心に小屋(ボンネッコル)の前で撮影した写真が掲げられている


 
・文鮮明(本名文龍明)は1920年、今の北朝鮮に生れました。彼は、混淫派と言われる宗教家たちとの交流を持ちつつ、
 自ら独自のグループを形成していったようです。「混淫派」と言われることからも予想されることですが、特に、
 統一協会設立前の1946年、「混淫」による「社会秩序混乱」の容疑で警察署に3ヶ月収容、48年にも、主婦との
 強制結婚事件を引き起こし、懲役5年の実刑に服しています。統一協会設立後の1955年にも、女性信者との姦通事件について、
 新聞報道で取りざたされました。
 
・10代の頃から韓国にある異端的な教会(混淫派)の影響を受け、朝鮮動乱の後に教会を設立しました。
 
・古参の教会員が、ジャルジンの修練会で、「私も、実体的血統転換をやってもいいのではないか」と言ったところ、
 「もし、おまえが、一度だけ関係を持っただけで、そのことを絶対に他人に隠しておまえに完全に従順屈服してこれる女性12人を
 作ることが、できる自信があるならやっても良い」と答えたそうです。

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