家族構成

１） 文鮮明
　　　　　　　　　統一校創始者である文鮮明が、２０１２年９月３日午前 １時５４分
　　　　　　　　　統一校聖地である京畿道清平の清心国際病院で死亡した。享年９２歳。

　　　　　　　　　文鮮明は、去る７月１６日アメリカで帰国した後、ひどい風邪症状に陥り
　　　　　　　　　以後、ソウル聖母病院重患者室で治療を受けて来た。
　　　　　　　　　８月１４日には風邪と肺炎による合併症で
　　　　　　　　　カトリック大ソウル聖母病院に入院して治療を受けていたが
　　　　　　　　　現代医学で病状好転が不可能だという診断によって
　　　　　　　　　８月３１日清平の清心国際病院に移された。
　　　　　　　　　ソックズンホ統一校韓国協会長は８月３０日
　　　　　　　　　文鮮明が各種機械の助けを借りて生命を維持出来ている状態であり
　　　　　　　　　人工機械によって生産された酸素供給がなくては
　　　　　　　　　生命を維持することができない段階にまで陥っていると説明していた。

　　韓 鶴子 七男七女　 　
　　　　　　　　　文誉進(YeJin)（女）　　　（１９６０陰暦１２・１１）
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　離婚して別居。
　　　　　　　　　文孝進(HyoJin) （男）　　（１９６２陰暦１２・０１）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　麻薬、不純異性交遊、妊娠中の妻の腹を蹴る、離婚
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　父親のように血分けを実行する権利について父母と口論。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２００８年３月１７日朝、心筋梗塞により死亡。
　　　　　　　　　文恵進(HeJin) （女）　 　（１９６３陰暦？・？）
　　　　　　　　　文仁進(InJin) （女）　　　（１９６５陰暦０７・１８）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　父親、母親に反発して式典に出ない。
　　　　　　　　　文興進(HeungJin) （男）　（１９６６陰暦１０・２３）
　　　　　　　　　　　　　　 　　　　 自動車事故死。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　１９８３年１２月２２日深夜、ニューヨーク州バーリータウンで
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　酒を飲んで運転中、停車中のトラックと激突
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　病院に担ぎ込まれるが脳死状態になる
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　１９８４年１月２日人工呼吸器のスイッチが文鮮明により切られ、死亡。
　　　　　　　　　文恩進(UnJin)（女）　　　（１９６７陰暦１１・２３）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　離婚し、相当年上の競馬のコーチと再婚し出産。
　　　　　　　　　文顕進(HyunJin) （男）　　（１９６９陰暦０４・１０）
　　　　　　　　　文国進(KookJin(Justin))（男）　（１９７０陰暦０５・１４）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　子供が生まれないと離婚し、すぐに再婚。
　　　　　　　　　文権進(KwonJin) （男）　　（１９７５陰暦０３・０２）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今のところ普通。悩んで夫婦で旅行中に子供が病死。
　　　　　　　　　文善進(SunJin) （女）　　　（１９７６陰暦０６・１５）
　　　　　　　　　文栄進(YoungJin) （男）　　（１９７８陰暦０５・１７）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　離婚後に自殺、１９９９年１０月２８日未明、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　旅先のネバダ州でホテルの１７階から飛び降りて即死。
　　　　　　　　　文亨進(HyungJin) （男）　（１９７９陰暦０８・０６）
　　　　　　　　　文妍進(YeonJin) （女）　　（１９８１陰暦０１・０３）
　　　　　　　　　文情進(JeungJin) （女）　　（１９８２陰暦０４・２３）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　両親に反発し、仁進と暮らすが、数度の自殺未遂事件を起こす。

２) 崔 先吉　　一男　　　　
　　　　　　　　　文聖進(Sung Jin)　　　　（１９４６陰暦０３・０１)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　文鮮明の姦淫による腹違いの実の妹と結婚。

３) 金 明姫　　一男　　　　
　　　　　　　　　文喜進(HeeJin)　　　　　（１９５５陰暦０８・１７)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　中学時代に列車事故で死亡。

４) 崔 元福　　一男　　　　
　　　　　　　　　文サムエル　　　　　　　　（１９６８陰暦以降)